オリジナル紙袋・パッケージのベリービー
メルマガNo.106

【お客様インタビュー】ユースカルチャーの黎明期から成熟期に焦点を当て、現代アイテムを創り出すメンズアパレル Attractions様

いつもベリービーをご利用いただきありがとうございます。
ベリービーの大切なお客様とパッケージ制作についてお話させていただいた、お客様インタビューをご紹介します。

今回インタビューしたお店
 

店舗名    Attractions
住所     〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-32-4 サンエムビル2F
WEBサイト  https://attractions.co.jp/
Instagram   @attractions_official

Attractions様は、ユースカルチャーの黎明期から成熟期にスポットを当て、独自の視点を感性をもとに、現代のアイテムを創り出すメンズファッションブランドです。

ー 商品のこだわりをお伺いしてもいいですか。

自分が着たいものと、お客さんが喜んだり驚いたりすることをやりたいのがあるんですよね。喜んでくれたり、嬉しくなったり驚いてくれた報酬で自分たちは商売をさせてもらっていると思うので、その気持ちを持って商品を企画しています。
ただ、そんなに人が喜ぶものなんて思いつかないので、自分が喜ぶものを他の誰かが喜んでくれないかな、という気持ちで作っています。

ー イチ押しの商品はレザー商品ですか?

エンジニアブーツです。これを作りたくて店をやり始めたような部分もあるかもしれないです。バイクのイメージがあるんですが、うちのお客さんはバイク乗らない時もエンジニアブーツを履いてます。
エンジニアブーツは靴のブランドですら木型があるかないかなんですが、うちは定番だけで7種類ぐらい木型があります。今予約を受けても2年待ちで、多分世界で一番売れているエンジニアブーツだと思います。

ー 最初にベリービーを知っていただいたきっかけはなんですか?

スタッフからネットでめちゃめちゃ良い会社があるよって教えてもらいました。
以前は、在り物の紙袋にスタンプを押したりとかしていました。でも単価も上がったので、紙袋をどうしようかと悩んでいた時にベリービーさんに出会いました。

ー ショールームに来ていただいて、イメージのギャップはありましたか。

ネットで見るよりも絶対にショールームに行った方がいいです。入った瞬間に「ここからどんな出会いが出てくるのかな」っていう期待感がありましたよね。
ちょうどベリービーさんに伺ったのが、ブランドロゴを一新したタイミングでした。これまで理想の紙袋がなかなか形にできませんでした。ベリービーさんでは小ロットでイメージしていた模様を対応してもらえたので、嬉しかったですね。

実際にご発注いただいたパッケージはこちら

ー お客さんからのリアクションは変わったりしましたか。

「ヨシノコーヒー」という焙煎所のドリップパックのパッケージデザインをうちがやったんです。その時にお歳暮用コーヒーを作ったんですが、結局お歳暮後も売ることになり、1万袋くらい売れました。
それでコーヒー用紙袋をベリービーさんで追加で作ってもらったんです。安いコーヒーバッグにあの紙袋が付いてくるから、わかる人にはびっくりされます。紙袋だけを売ってくれとか言われますよ。

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ベリービーでは、需要に合わせたパッケージの新商品が次々と登場しております。
リブランディングが注目されている中、まずはパッケージを再検討されるブランド様も多く増えています。パッケージの見直しを通してブランドのラッピングサービスを充実させることができ、さらにブランド力の向上や、注目度を上げることも見込めます。
ベリービーでは、ブランドに合わせたパッケージのご提案も行なっておりますので、ぜひお気軽にご相談ください!

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