オリジナル紙袋・パッケージのベリービー
メルマガNo.119

【お客様インタビュー】ウェディングドレスなど上質な結婚式をプロデュースする総合ブライダル企業のTAKAMI BRIDAL様

いつもベリービーをご利用いただきありがとうございます。
ベリービーの大切なお客様とパッケージ制作についてお話させていただいた、お客様インタビューをご紹介します。

今回インタビューしたお店
 

企業名    TAKAMI BRIDAL
WEBサイト  https://www.takami-bridal.co.jp/
取扱商品   アパレル

TAKAMI BRIDAL様は、海外挙式や国内挙式、ウエディングドレスなど上質な結婚式をプロデュースする総合ブライダル企業です。

ー MW BY MAGNOLIA WHITEのブランドコンセプトについてお教えください。

「MW BY MAGNOLIA WHITE」は、“世界を、纏う” をコンセプトに、グラマラスかつラグジュアリーな最旬のインポートドレスを扱う「MAGNOLIA WHITE」の姉妹ブランドです。オリジナルのドレスやメンズコスチューム、和装を取り揃えています。

ー KNOX & TAYLORのブランドコンセプトについてお教えください。

「KNOX & TAYLOR」は、遊び心を加えたモダンクラシックをベースとしつつ、お客様にマッチしたドレススタイルを提案するビスポークサロンです。
世界各国の一流ファブリックメーカーの生地を常時2,000種類以上取り揃えています。

ー 最終的にベリービーに依頼した決め手は何でしょうか?

両ブランドどちらも、デザインの再現性が高いかどうかや、細かいところにこだわってものづくりに取り組んでくださるかどうかが最終的な決め手になったと思います。
仕上がりのクオリティを最優先にしていたのですが、クラフト紙のバリエーションの多さや微妙な色表現に対する再現性、箔押しのバラエティの豊富さなど、他社と比べても表現の幅がとても広かったのも良かったです。微妙なニュアンスカラーの表現やピンク色の箔押しなんかも叶えていただけるので、表現の幅が広いですよね。

実際にご発注いただいたパッケージはこちら

ー こだわりポイントがあればお教えください。

「MW BY MAGNOLIA WHITE」のショッパーは、まずこのクラフト紙の紙質、そして微妙なニュアンスの表現にはこだわりました。さらにコートを着ていても肩に掛けられる持ち手の長さですね。持ち手には紐ではなく太めのリボンを使い、ラグジュアリー感を演出しています。
「KNOX&TAYLOR」のショッパーは、クラフト紙の紙質やロゴマークのエンボスにこだわりました。また、どちらのブランドのショッパーにも、紙袋の上部を内側に折り返した口折部分に小さな印刷を施しています。気づいた人にはこだわりを感じていただけると考え、あえて目立たないように入れています。

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ベリービーでは、需要に合わせたパッケージの新商品が次々と登場しております。
リブランディングが注目されている中、まずはパッケージを再検討されるブランド様も多く増えています。パッケージの見直しを通してブランドのラッピングサービスを充実させることができ、さらにブランド力の向上や、注目度を上げることも見込めます。
ベリービーでは、ブランドに合わせたパッケージのご提案も行なっておりますので、ぜひお気軽にご相談ください!

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