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変形紙袋の中でもデザイン性の高い台形紙袋

みなさん、こんにちは！
突然ですが、みなさんは「紙袋」といったらどんな形を思い浮かべますか？

周りで見かける紙袋のほとんどは紙袋なので、ほとんどの人はこんな感じの四角い紙袋をイメージするのではないでしょうか。
実際ベリービーバッグで作っている紙袋も四角い紙袋が多いです。

が、紙袋専門のデザイナーや紙袋製造の知識に特化したスタッフのいるベリービーバッグでは、そんな既存の紙袋とは一味違う形の紙袋も作れてしまうのです！

今回はその特殊な整袋の紙袋たちの中でも特にエッジのきいた、「台形紙袋」についてご紹介したいと思います。

まずこちらが、長辺が底、短辺が上のまさに「台形」の紙袋。
通常の四角形の紙袋と比べてみるとどんな印象でしょうか？まずは「手がかかっている」＝「高級そう」と感じるのではないでしょうか。

個人的にはこの台形のタイプは尖りすぎないオシャレさを感じる、ちょうどよい品の良さを演出できる紙袋じゃないかな、と思います。

そしてこちらは上で紹介した台形とは逆の、短辺が底、長辺が上の「逆台形」の紙袋。逆にしただけなのに、まったく印象が違いますね。先進的なフォルムなので、街行く人たちの視線をぐっと掴んでくれそうです。
台形紙袋の中では、かなりエッジのきいた紙袋だといえます。

そしてこちらが正方形に近い紙袋を台形にしたタイプ。
縦に長いとオシャレさが引き立ちますが、この台形は可愛らしさも感じますね。「カワイイ」を好む女性はこのタイプの台形紙袋が好きかもしれません。

最後は緩い角度の台形の紙袋。
ぱっと見、「四角形？」と思われそうですが、微妙に台形の形の紙袋です。

個人的な印象ですが、こういう控えめなくらいの台形紙袋からは洗練されたオシャレさを一番感じます。
ロゴを小さく入れたり、ハンドルの幅を細めにするとより今の流行りを取り入れた紙袋になりそうです。

いかがでしたか？
そもそも紙袋の形を「台形にしよう」といった発想に驚いた方もいるのではないでしょうか。また、「台形」と一言で言っても角度や長さで色々な印象に演出できるところにも可能性を感じますよね！

「こだわりの紙袋で驚かせたい！」という方には特にオススメの「台形紙袋」。オリジナルデザイン紙袋に特化したベリービーバッグならもちろん、実現することができます！
気になる方はぜひ一度ベリービーバッグの紙袋専門アドバイザーにご相談くださいね！お待ちしております。

「インパクトのある台形紙袋を作ってみたい！」という方へ。
こちらのフルオーダーペーパーバッグでオーダーできます！

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※このメルマガでご紹介した画像は開発中のものです。