こんにちは、berryB Bag Mail Magazineです。
みなさまにベリービーバッグの最新ニュース情報をお届けいたします。
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NEWS
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映画『響-HIBIKI-』にベリービーの紙袋が登場!
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みなさん、こんにちは!ベリービーバッグのウラベです。
ようやく秋めいてきて過ごしやすい季節になりましたね。
さて、今回はベリービーバッグの紙袋が、なんと現在公開中の話題の映画『響-HIBIKI』に小道具として登場しておりますので、ご紹介します!
監督は、『君の膵臓をたべたい』でも話題になった月川翔監督です。
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原作は「マンガ大賞2017」大賞を受賞した作品とのことで、エンターテイメント性の高そうな映画です。超豪華俳優陣が出演するなか、ベリービーバッグの紙袋も出演します。
実際にベリービーバッグのスタッフも観に行ったところ、「テンポが良くて面白かった!」「とにかく出演している人が豪華!」と、小道具としての役割を果たしたベリービーバッグの紙袋ふくめ、満喫してきました。
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今回、この映画のためにベリービーバッグが製作した紙袋は2種類!
会社や企業系イベントで使われそうな紙袋と、かわいらしい女性向けアパレルで使われていそうな紙袋の、対照的なデザインです。
映画を鑑賞したスタッフによると、紙袋の出番はかなり多かったらしく、「頑張って探さなくてもすぐ見つけられた!」と喜んでいました。
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ひとつめの紙袋は、主人公が作品を送った出版社で使われるという設定の紙袋。企業の紙袋で人気の高い「ハッピータック」というハンドルを使っているところから、それらしさを感じます。
ロゴは控えめサイズで、あえて右端に配置するところにセンスを感じますね!マチ(紙袋の側面)にも小さくロゴが入っているのもポイント。
映画では出版社でのシーンが多かったため、この紙袋の出番も多かったようです。シンプルなデザインなので、その場に溶け込み、小道具として良い紙袋に仕上がっています!
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ふたつめの紙袋は、「主人公が小説の受賞パーティーで着るための服が入っている」という設定の紙袋です。登場回数としてはひとつめの出版社の紙袋に比べると少ないものの、劇中では主人公が持っているため、より注目を浴びる登場となりました。
若い女性向けのアパレルのショップバッグ、という設定なので、色合いも可愛らしく、より凝ったロゴが目を引きます。ハンドルも女性向けアパレルに特に人気のサテンリボンを採用しています。
対照的な2つのデザイン紙袋は、それぞれ登場する場面に馴染み、より映画にリアリティが出るように演出しているのではないでしょうか。
映画は現在、絶賛公開中です!
ストーリーの面白さ、豪華キャストの演技はもちろん、今回ご紹介したふたつの紙袋にも注目していただけると嬉しいです。
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