オリジナル紙袋・パッケージのベリービー
メルマガNo.88

【お客様インタビュー】銀座SIXのインポートライフスタイル雑貨Gluxury様

いつもベリービーをご利用いただきありがとうございます。
ベリービーの大切なお客様とパッケージ制作についてお話させていただいた、お客様インタビューをご紹介します。

今回インタビューしたお店
 

店舗名 Gluxury
住所 〒104-0061 東京都中央区銀座6 丁目10-1 GINZA SIX B1F
WEBサイト https://gluxury.jp/
Instagram @gluxury.shop

Gluxury様は、最高級綿花を使用したタオルや1488年創業のアイルランドの伝統的なキャンドルメーカーなど、ギフトとしても需要の高い上質なインポートブランド雑貨をセレクトし、販売されているブランドです。

ー 小売店舗の運営は初めてとのことで、オープン準備は大変だったのではないでしょうか。

準備期間も短く、初の店舗オープンなので戸惑いました。実は紙袋もオープンには間に合わず、最初は短納期商品のクラフトペーパーバッグで対応していた程です。
営業開始後は契約期間を延長していただくことができ、その度に色々と調整しながら進めてきました。
現在はギフトの需要も増えています。さらにリピートのお客様に対しては、来店される度に新商品に出会えるように、アイテムやブランドを増やしていくつもりです。

ー 初めて紙袋を作った時の悩みごとや困りごとはありましたか?

初めてなのでサイズ感すらわかりませんでした。結局はリサーチした上で3種類くらいサンプルを作ってもらいました。あと、色を決めるのも難しかったですね。しかし、今使用している「カラークラフト紙」は即決でした。

実際にご発注いただいたパッケージはこちら

ー 現在お使いの紙袋、ショッパーで気に入っている点やこだわった点があれば教えてください。

今の紙袋で使用している「カラークラフト紙」は素材感がある紙質なので、他店やハイブランドでも使っていないような質感で気に入っています。お客さまからも「高級感がある紙袋ですね」と言われます。高級感とナチュラルな風合いが兼ね備えて、色のイメージもピッタリでした。

ー 紙袋を製作される時に困ったことや、製作後に「こうすれば良かった」と気づいたことはありますか?

サイズですね。ちょうど良いのもあれば、変えたいものもあります。あとは単価。発注ロットが少ないので、1 枚あたりの単価が高くなってしまいます。もう少しロットを増やして単価を下げたいですね。もちろん種類も増やしたいです。ディフューザー用ショッパーも作りたいのですが、どうしようかと悩んでいます。1種類頼むと最低500枚できてくるので。そのあたりは大きな悩みですね。

ー 貴重なご意見ありがとうございます!

インタビュー全文を読む

       

Gluxury 様のように、商品の変動や近年ギフト需要の高まりに合わせて、パッケージの見直しやバリエーションを増やされるお客様が多くいらっしゃいます。パッケージの見直しを通してブランドのラッピングサービスを充実させることができ、さらにブランド力の向上を図ったり、注目度を高めることも見込めます。ベリービーでは、季節に合わせた商品を含むパッケージの新商品も増えておりますので、ぜひお気軽にご相談ください!

増刷・発注依頼はこちら

商品やサービスについての詳しい内容や、もっと知りたい情報リクエストなど、お気軽に以下のアドレスまでお送りください。皆さんの率直なお声をお寄せいただけたらうれしいです。

[email protected]

ブログお問い合わせウェブレター配信解除

※このメールはベリービーのウェブレターをご希望のお客様に配信しています。
※このメールは送信専用メールアドレスから配信されています。ご返信いただいてもお答えできませんので、ご了承ください。
※弊社の都合により製品・仕様・その他の記載内容について予告なく変更する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※このウェブレターでご紹介した画像は開発中のものです。

COPYRIGHT © DRIVE,inc. ALL RIGHT RESERVED.