アパレル展示会に一般人は入れる?展示会に出展するメリットとデメリットを解説

2025年01月14日
アパレル展示会に一般人は入れる?展示会に出展するメリットとデメリットを解説

アパレル業界では、新作アイテムやトレンドを紹介する場として「アパレル展示会」が重要な役割を果たしています。多くの企業がこの機会を利用して、商品の魅力をアピールし、バイヤーや関係者との商談を進めることを目的としています。

しかし、一般の方が参加できるかどうか、どのようなメリットやデメリットがあるのか、疑問に思う方も多いでしょう。この記事では、アパレル展示会の概要やそのメリット・デメリット、さらに出展する際の流れを解説します。展示会に興味がある方や出展を考えている企業の方は、ぜひ参考にしてください。

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アパレル展示会の概要

アパレル展示会の基本情報や特徴を詳しくみていきましょう。

そもそもアパレル展示会とは?

アパレル展示会は、ブランドや企業が次のシーズンに向けて新商品を披露し、取引先のバイヤーと商談を行う場です。出展者は、商品を展示しながらバイヤーや業界関係者と商談を進め、受注を促すことを目的とします。このように、展示会は企業にとって商品の認知度を高めるだけでなく、新しいビジネスチャンスを広げる重要なイベントです。

また、新商品の市場での反応を直接確認できる貴重な機会でもあります。バイヤーだけでなく、メディア関係者や既存顧客、新規顧客が訪れ、自社の商品を手に取って評価してもらうことも可能です。そのため、顧客のフィードバックを迅速に反映させることもできます。

ファッションショーとは異なり、実際に商品を「売る」ことが目的である点が展示会の大きな特徴です。

展示会が開催される時期は?

アパレル展示会は、年に2回開催されることが多いです。春夏シーズンの展示会は12月頃、秋冬シーズンの展示会は8月頃に開催されます。展示会は多くは、ブランドの本社ビルや専用の展示スペースで行われます。しかし、規模の大きい展示会や注目を集めたいイベントでは、大型の会場や特設会場が利用されるケースも多いです。

開催期間は展示会の規模や形式により異なりますが、一般的には3日〜1週間程度の場合が多いです。展示会のタイミングは、シーズン前にバイヤーが商品を発注するための重要な時期でもあります。

展示会の種類

アパレル展示会は大きく「合同展示会」と「主催展示会」に分かれます。合同展示会は、複数のアパレルブランドや関連企業が一堂に集まる形式です。それぞれの企業がブースを設置し、商品を展示しながら商談します。

来場者が一度に多くのブランドを見て回ることができ、新規顧客の獲得やブランドの認知度向上に効果的です。また、セミナーやワークショップが開催されることも多く、業界全体のトレンド共有の場としても機能します。

一方、主催展示会は特定のブランドが独自に開催し、既存の取引先に対して新作を紹介することが目的です。取引先との関係を深め、次シーズンの商談を具体的に進めるための場であり、信頼関係を強化する絶好の機会でもあります。

展示会の参加資格

アパレル展示会への参加資格は、一般的に出展者からの招待を受けた企業のバイヤーや関係者に限られます。主に、展示会は業界関係者を対象としたビジネスイベントであるため、一般消費者が自由に参加できることは少ないです。ただし、大規模な合同展示会では、事前に申し込むことで一般の方でも一部の展示会に参加できる場合があります。

また、主催展示会の場合は、既存の取引先やメディア関係者が招待されるケースがほとんどです。一方、自社の販売スタッフが参加し、商品知識を深めるための機会として利用されることもあります。

アパレル展示会に出展するメリット

アパレル展示会に出展するメリットは以下のとおりです。

  • 商品の認知度を上げられる
  • 商品に直接触れる機会を作れる
  • 商談につなげられる

それぞれ詳しくみていきましょう。

商品の認知度を上げられる

アパレル展示会に出展する大きなメリットの1つは、自社の商品を幅広い層に認知してもらえる点です。展示会には数多くのバイヤーや業界関係者が集まるため、短期間で多くの人々に自社商品を紹介する機会となります。

ファッションのトレンドはめまぐるしく変化します。そのため、次のシーズンに向けた新商品をいかに効果的にアピールし、バイヤーに「この商品は注目だ」と感じてもらうことが重要です。また、展示会での認知度向上は、後の商談や取引のきっかけにもなり得るため、戦略的に活用する必要があります。

商品に直接触れる機会を作れる

展示会に参加することで、出展者は自社の商品を実際に手に取ってもらう機会にもなります。アパレル製品は、画像やカタログでは伝えきれない触感や質感、サイズ感などが重要です。

展示会でサンプルに触れることで、実際の着心地や素材感を確かめてもらえるため、より具体的な判断を下す手助けとなるでしょう。展示会は、オンラインのプロモーションでは難しい部分を補完し、商談に結びつく可能性を高めます。

商談につなげられる

展示会は、商談や受注のチャンスを生み出す場としても効果的です。多くのバイヤーや業界関係者が訪れるため、出展者は短期間で多数の見込み顧客と接触することができます。合同展示会は、他のブランドを目的に来場した人が偶然自社商品に興味を持つケースも少なくはありません。

そのため、新たなビジネスチャンスが生まれることも少なくありません。展示会での商談は、その場で決まることもあれば、戻ってから改めて商談を進める場合もあります。いずれにせよ、展示会での出会いが将来的な取引のきっかけとなる可能性は大いにあるでしょう。

アパレル展示会に出展するデメリット

アパレル展示会はメリットだけではなく、以下のデメリットもあります。

  • 莫大な費用が掛かる
  • 必ずしも商談に結び付くわけではない

ここでは、各デメリットを詳しくみていきましょう。

莫大な費用が掛かる

アパレル展示会に出展する際には、膨大な費用がかかります。出展料やブース設営費用、人件費、サンプル品の製作費用など、準備にはかなりのコストがかかります。また、展示会の成功には入念な準備が求められ、その期間に半年から1年ほどを要することも珍しくありません。

そのため、費用や時間が大きな負担となり、期待した結果が得られなかった場合は無駄な投資に終わることも考えられます。こうしたリスクを踏まえ、参加する際には費用対効果を慎重に見極めることが重要です。

必ずしも商談に結び付くわけではない

展示会に出展しても、必ずしも新規の商談や受注に結びつくわけではありません。展示会では多くのバイヤーや業界関係者が訪れるものの、その場で具体的な商談に発展しないケースもあります。バイヤー側がその場で契約を決めることは少なく、後日持ち帰り、内部で検討したうえで最終的に判断されることが多いです。

展示会で期待通りの結果が得られなければ、コストや労力に対して結果が伴わず、出展が失敗となります。商談や契約が確実に行われるわけではないことを念頭に置き、入念な準備と計画が必要です。

展示会出展の流れ

展示会出展の流れは以下のとおりです。

  • 予算を確保する
  • 出展する展示会を決める
  • サンプル品やカタログを用意する
  • プレスリリースを出し告知する
  • 会場ブースの準備を行う

ここでは、それぞれの流れの詳細を詳しくみていきましょう。

予算を確保する

アパレル展示会の出展準備は、予算を確保するところから始まります。商品企画チームが市場のニーズやトレンドをリサーチし、デザイナーとマーチャンダイザー(MD)がシーズンテーマを決定します。テーマはブランドの世界観を伝えるだけでなく、すべての製品がそのテーマに沿って展開されるため、売上にも直結する重要なポイントです。

MDは、全店舗の売上データをもとに、顧客の好みや今後のトレンドを予測しながら、1年先を見越して計画を立てます。売上実績を分析して展示会に向けた予算を組むことで、出展準備がスムーズに進むでしょう。

出展する展示会を決める

次に、出展する展示会を決定します。合同展示会では会場が事前に設定されていますが、主催展示会では自社で会場を選ぶ必要があります。会場選びでは、商品の魅力が最大限に引き立つような環境を整えることが重要です。

たとえば、静かな周辺環境や自然光が豊富な場所は、商品の見栄えを良くし、来場者に良い印象を与えます。また、会場の広さも考慮し、展示する商品数に見合ったスペースを確保することが大切です。広すぎると空間が寂しく感じられ、狭すぎると商品が見えにくくなってしまうため、バランスを考えた会場を選びましょう。

サンプル品やカタログを用意する

会場が決まれば、展示するサンプル品やカタログを作成しましょう。デザイナーが描いたデザイン画を基にパタンナーが型紙を作成し、実際の商品を作り上げていきます。サンプル品は来場者が手に取って確認できるため、ブランドの魅力を直接伝える重要なアイテムです。

作成する際はデザイナーと密に連携し、商品のコンセプトが反映されているか、品質が保たれているかを確認する必要があります。また、同時にカタログの制作も進め、来場者にブランドの全体像や各アイテムの詳細を伝えられるよう準備します。

さらに、招待状や会場で配布するパンフレット、ノベルティの準備、ブースのデザインなど、さまざまな準備が必要となります。展示会では、展示の演出やブースのデザインが来場者に与える印象も非常に大きいため、細かな演出が求められます。

プレスリリースを出し告知する

サンプル品の制作と並行して、展示会の告知や宣伝活動も進めていきます。プレスリリースを出すことで、メディアや関係者に向けて展示会の開催を知らせて、集客に繋げます。

プレスリリースを配信する際には、自社ホームページだけでなく、「PR TIMES」のような周知力があるメディアも活用すると良いでしょう。自社ホームページだけでは集客できない顧客にも展示会への出展を訴求することができます。

会場ブースの準備を行う

前日または当日に会場へ商品を搬入し、ブースの設営を行います。商品の配置やブースの装飾は、担当者の指示のもと進められ、ブランドの世界観を効果的に伝える空間作りが求められます。

商品が目立つように配置するだけでなく商品に触れやすく、会場全体の雰囲気がブランドのコンセプトに合っていることも重要です。

オンライン展示会も有効

アパレル企業にとって、オンライン展示会は近年ますます重要になっています。特にオンライン展示会は遠方の顧客にもリーチできます。国内外を問わず多くの参加者を集められるため、物理的な距離に制約されることがありません。

また、オフライン展示会に比べて会場設営費や人件費がかからないため、コスト削減が可能です。さらに、オンラインでは運営業務がデジタル化されるため、効率的な運営が期待でき、スムーズに進行できるでしょう。そして、来場者の動向や関心のある商品をデータとして収集・分析できるため、マーケティング活動の改善にも役立ちます。

オンライン展示会のメリット

オンライン展示会の主なメリットは以下のとおりです。

  • コスト負担を抑えられる
  • 高い業務効率が見込める

各メリットを詳しくみていきましょう。

コスト負担を抑えられる

オンライン展示会の大きなメリットは、オフライン展示会に比べて大幅にコストを削減できる点です。たとえば、展示会場のレンタル費用やブースの設営費用が不要で、さらに社員が現地に移動して設営や運営に携わる必要もありません。

そのため、人件費や交通費、出張費などのコストを大幅に抑えられます。さらに、展示品の輸送コストもかかりません。こうした金銭的、人的コストの大幅に削減することで効率的に展示会を開催できます。企業にとっては経済的な負担が大幅に抑えられる点は大きなメリットとなるでしょう。

高い業務効率が見込める

オンライン展示会は、高い業務効率が見込めます。オフライン展示会のように会場での準備や片付け、顧客対応をする必要がなく、他の業務と並行して対応可能です。また、一度作成した展示ブースやコンテンツはサーバーに保存されるため、次回以降の展示会準備が非常にスムーズに進められます。

さらに、オンライン展示会では、来場者の情報はデジタル化されています。そのため、展示会終了後すぐにデータを活用し、フォローアップができる点も業務効率向上につながるでしょう。

アパレル展示会に関するよくある質問

ここでは、アパレル展示会に関するよくある質問をまとめて回答します。これから、アパレル展示会に出展予定の方は、ぜひ参考にしてください。

代表的な展示会は何ですか?

日本国内の代表的なアパレル展示会の1つに「PROJECT TOKYO」があります。これは毎年3月と8月に東京国際フォーラムで開催される合同展示会で、アパレル業界だけでなく、ジュエリーやインテリアも取り扱われています

また、「FaW TOKYO(ファッションワールド東京)」も有名で、毎年4月と10月に東京ビッグサイトで開催されます。この展示会には約650社が参加し、2万3000人以上が訪れる大規模イベントです。アパレルだけでなく、アクセサリーやバッグ、シューズなど幅広い商品が出店されて多くの商談が行われます。

海外の展示会には何がありますか?

世界的に有名な展示会として、フランスで開催される「プレミア・ヴィジョン・パリ」があります。毎年2回行われ、約2,000社の企業が参加し、6万人を超える来場者が集まります。ここでは最新のファッショントレンドや新素材の紹介が行われ、日本のアパレル企業にとっても重要な情報収集の場となっています。

さらに、イタリア・フィレンツェで行われる「ピッティ・ウォモ」は、メンズファッションに特化した世界最大の展示会です。また、アメリカの「MAGIC Show ラスベガス」は、幅広いアパレル分野にわたる企業が集まり、北米市場への進出を目指す企業にとって欠かせないイベントです。その他にも、デニム業界に特化したオランダの「キャンタループ」なども人気があります。

オフライン展示会とオンライン展示会のどちらが良いか分かりません

オフライン展示会とオンライン展示会のどちらを選ぶべきかは、目的やリソースによって異なります。オフライン展示会は、顧客が直接商品に触れられるため、質感やディテールを重視する商品に適しています。また、対面での商談が可能なため、信頼関係を築きやすい点がメリットです。

一方、オンライン展示会はコストや運営の負担を大幅に抑えられるのが魅力です。遠方の顧客にもリーチでき、効率的にビジネスを進められるため、広範囲の顧客をターゲットとしたい場合に適しています。どちらも一長一短があるため、ビジネスの目的や予算に合わせて決めましょう。

オリジナルのオーダー紙袋を作るならベリービーがおすすめ

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また、老舗メーカーとコラボしているため、低価格で高品質な紙袋を作成できます。100枚の小ロットから発注可能で、最短10日の短納期で紙袋を制作できます。

さらに、デザインの知識がない方に向けて「ロゴテンプレート」と「デザインストア」のサービスも提供しています。これらのサービスを利用すれば、オリジナルロゴがない方やロゴもデザインもない方でも、簡単にオリジナル紙袋を作成できます。

ベリービーでは、経験豊富なデザイナーが素材やデザインをディレクションし、お客様のブランディングに最適なパッケージをトータルでデザインいたします。おしゃれでブランディング効果のある紙袋を製作したいという方は、ぜひベリービーのオーダー紙袋をご利用ください。「まずは見積もりだけしたい」という方も大歓迎です。

まとめ

アパレル展示会は、商品の魅力をアピールして受注を目指すことができます。また、商品の認知度を高めて新たなビジネスチャンスを広げる貴重な機会です。

展示会にはコストや手間も伴いますが、しっかりと準備を行えば大きな成果を得ることができます。この記事を参考に、入念な準備を行い、展示会を成功に導いてください。

日本中のパッケージをおしゃれにしたい!

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この記事を書いた人

ベリービー | 東京・青山ショールーム チーフ 加茂 伸洋

グラフィックデザイナー / 紙袋専門デザイナー
紙袋マニアとしてメディア出演多数
TV出演「マツコの知らない世界」「ビビット」
雑誌掲載 東京ウォーカームック「東京で買える! 失敗しない手みやげ 」など