伝えたいイメージに合ったフォントの選び方を徹底解説!フォント別のイメージや探し方についても紹介
2024年09月12日フォントは単に文字を表示するためのものではなく、読者に特定の印象や感情を伝える効果的なツールです。そのため、フォントを伝えるときは、伝えたいイメージに合ったフォントを選ぶことが大切です。
この記事では、伝えたいイメージにぴったりのフォントを選ぶためのノウハウを解説します。デザインにおけるフォント選びのポイントを押さえて、読み手にインパクトを与えましょう。
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オリジナルのオーダー紙袋を作るならベリービーがおすすめ
「おしゃれな紙袋を用意したい」「紙袋のデザインについての知識がないが店舗を開くのに紙袋が必要になった」という方もいるのではないでしょうか。デザインの知識がないと”ただ商品を入れるためだけの”紙袋ができてしまいかねません。そこでおすすめなのが、ベリービーのオーダー紙袋です。
ベリービーは「日本中のパッケージをおしゃれにしたい」をコンセプトに、多種多様な業界のさまざまなお客様の紙袋を作成しています。そんなベリービーの特徴は以下のとおりです。
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ベリービーには、パッケージ専門のデザイナーが在籍しており、商品選びから納品まで完全サポートしてくれます。多彩な商品からお客様に最適なパッケージを提案し、ブランディングに大切なパッケージをトータルでデザインします。
また、老舗メーカーとコラボしているため、低価格で高品質な紙袋を作成できます。100枚の小ロットから発注可能で、最短10日の短納期で紙袋を制作できます。
さらに、デザインの知識がない方に向けて「ロゴテンプレート」と「デザインストア」のサービスも提供しています。これらのサービスを利用すれば、オリジナルロゴがない方やロゴもデザインもない方でも、簡単にオリジナル紙袋を作成できます。
ベリービーでは、経験豊富なデザイナーが素材やデザインをディレクションし、お客様のブランディングに最適なパッケージをトータルでデザインいたします。おしゃれでブランディング効果のある紙袋を製作したいという方は、ぜひベリービーのオーダー紙袋をご利用ください。「まずは見積もりだけしたい」という方も大歓迎です。
フォントを変えるだけでイメージは変わる
デザインにおいて、フォント選びは特に大切な要素の1つです。
現在、数多くのフォントが開発されています。これは、コンピューターで文字を表示したり、印刷したりする際の目的や要求に合わせて、最適なフォントが考案されてきた結果といえるでしょう。
紙袋などのショッパーは、適切なフォントを選ぶことで、紙袋全体の印象が大きく変わり、ブランドイメージを強化できます。たとえば、ノスタルジックな雰囲気を狙うなら手書き風フォント、エコに配慮したブランドなら自然な曲線を持つフォントを選ぶことで、その商品の特徴を際立たせられます。
このように、フォントは単なる文字の形を超えた、独自の印象や雰囲気を演出することができます。特性を理解してデザインに取り入れることで、正しい印象を与えることができるでしょう。
【フォント別】表現できるイメージ
フォント選びは、デザインの中で特に重要な要素の1つです。適切なフォントを選ぶことで、メッセージをより効果的に伝えられます。
ここでは、一般的に使用されることの多いフォントと、それぞれが表現できるイメージについて詳しく解説します。ぜひ参考にしてみてください。
ゴシック体|モダンでシンプル
ゴシック体は、モダンでシンプルな印象を与えるフォントです。洗練されたデザインで、視認性が高いのが特徴です。このフォントは、現代的なデザインや技術系の企業に適していて、クリーンでプロフェッショナルな印象を抱かせられます。
また、視認性と読みやすさが重要な場面では、ゴシック体が非常に効果的です。商品の解説書やウェブサイトの本文、ビジネス文書など、明確で簡明な情報を伝える場面でよく使用されるフォントです。
明朝体|クラシックでエレガント
明朝体は、クラシックでエレガントな印象を与えるフォントです。縦線が太く横線が細いという特徴があり、優雅で上品な雰囲気を醸し出します。伝統的な文書や高級感のあるデザインにぴったりです。
また、明朝体は文学作品やアート系のサイト、大手企業のロゴなどに使用されることが多く、信頼感や格式の高さを強調する効果があります。特に、歴史や伝統を感じさせるデザインが、明朝体がその魅力を一層引き立てるでしょう。
楷書体・行書体|厳かで伝統的
楷書体と行書体は、厳かで伝統的な印象を与えるフォントです。漢字の美しさを強調し、手書きのような柔らかさや温かみを持ちつつ、きちんとした構成となっているのが特徴です。これらのフォントは、日本語の印刷物や公式文書、宗教関係のデザインなどでよく使用されます。
楷書体は、1字1字が整然としており、公式な場面や堅いイメージを強調したい場合に向いています。行書体は、より滑らかで自由な筆致を感じさせるため、伝統を尊重しつつも親しみやすい印象を与えたい場合に適しているでしょう。
デザイン書体|独創的で個性的
デザイン書体は、独創的で個性的な印象を与えるフォント群です。デザイン書体は、特定のテーマやコンセプトに基づいて作られたフォントで、それぞれがユニークなスタイルを持っています。
たとえば、手書き風のフォントやカットアウトされたデザイン、エレガントな装飾が施されたものなど、多種多様なデザイン書体があります。広告、ポスター、ロゴデザインなど、目立たせたい要素に使用することで、強いインパクトを与えられるでしょう。
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おしゃれなオリジナルパッケージづくりをお手伝いしますので、お気軽にご予約ください。
フォントが与えるイメージの具体例
デザインにおけるフォント選びは、そのメッセージの伝達力や印象に大きな影響を与えます。正しいフォントを組み合わせることでより効果的にコミュニケーションを取れます。
ここでは、具体的に3つのフォントと文字間、スタイルの組み合わせが与えるイメージを解説します。ぜひ参考にしてみてください。
明朝体×狭い文字間
明朝体は、文字の線が細く、縦線が比較的太く設定されているため、洗練された印象を与えます。文字間を狭く配置することで、統一感と一貫性が強まり、視覚的にも安定した印象を作り出せます。
明朝体を使用することで、真面目な印象が際立ちます。これは、明朝体自体が持つ厳粛な雰囲気によるものです。また、均整の取れた文字配置は整然とした印象を与え、それが読者に対して信頼感や安定感を与えます。
さらに、文字間を狭くすることで余分な空白が減ります。情報が凝縮された感覚となるため、落ち着いた雰囲気が強調されます。
ただし、文字間が狭すぎると読みづらくなる可能性もあるため、バランスを取ることが重要です。読者が快適に読み進められる範囲で調整しましょう。
細字×広い文字間×斜体
細くて繊細な線が特徴の細字のフォントと広い文字間、さらに斜体を組み合わせると、現代的で女性的な印象を作り出すことができます。
文字が呼吸するような空間が生まれ、エレガントで洗練された雰囲気が強調されます。さらに、斜体を使用することで文字に動きが加わり、軽やかでスタイリッシュな印象を与えられるでしょう。
斜体は視覚的に優雅さを与え、全体のデザインがより現代的に仕上がる追加効果が期待できます。たとえば、ファッション誌やライフスタイルのウェブサイト、ブログ記事の見出しなどにこの組み合わせを使用すると、トレンド感が強調されて親しみやすさが増します。
また、クリエイティブな企業のウェブサイトや、製品のキャッチコピーにも適しています。
ゴシック体×太字
ゴシック体は、そのシンプルさと直線的なデザインによって、モダンで強いインパクトを与えるフォントです。これに太字を組み合わせることで、視認性が高まり、力強さと安定感を強調できます。
この組み合わせは、特に見出しや重要なメッセージを強調したい場面で効果を発揮します。広告のキャッチコピーやポスター、ウェブサイトのヘッダーなどで使用することで目立ちます。さらに、スポーツブランドや技術系企業のロゴ、商品パッケージなどにも適しています。
たとえば、大きなイベントのタイトルや、セール広告のディスカウント情報など、インパクトが必要な場面でゴシック体×太字の組み合わせは非常に効果的です。読み手の目を引きつけ、強いメッセージを即座に伝えましょう。
伝えたいイメージに合ったフォントの選び方
フォントはデザインの重要な要素であり、メッセージの伝え方に大きな影響を与えます。適切なフォントを選ぶことで、情報をより効果的に伝え、視覚的なインパクトを高めることができます。
ここでは、伝えたいイメージに合ったフォントの選び方について詳しく解説します。ぜひ参考にしてみてください。
シンプルで読みやすいフォントを選ぶ
デザインの基本は読みやすさです。特にウェブサイトや印刷物では、読者が情報をスムーズに理解できることが最も重要です。そのため、シンプルで読みやすいフォントを選ぶ必要があります。
ゴシック体明朝体は、その読みやすさから多くの場面で利用されています。デザイン性の高い字体によっておしゃれ感や豪華さは伝わりますが、視認性という点では明朝体やゴシック体に劣ります。
そのため、使用したいシーンによって、フォントを使い分けましょう。
フォントの種類を増やしすぎない
デザインにおいて、多数のフォントを混在させるのは避けるべきです。フォントの種類を増やしすぎると、一貫性が失われてしまいます。
そのため、フォントは3種類以内に絞ることで、デザイン全体のバランスと一貫性を保ちやすくなります。たとえば、見出しにはインパクトのあるフォント、本文には読みやすいフォントを選び、アクセントとして別のフォントを使用するという組み合わせが効果的です。
これにより、デザインにメリハリが生まれ、読み手にとって理解しやすくなるでしょう。
フォントの太さを工夫する
フォントの太さは、視覚的なインパクトを与え、メッセージを強調するのに大きな影響を与えます。フォントの太さを工夫することで、デザイン全体のダイナミズムを高め、重要な情報を効果的に伝えることができます。
太字が与えるイメージ
太字(ボールド体)は、強調したい部分や重要な情報を際立たせるのに効果的です。太字を使用することで、視線を引きつけ、読み手に対して明確なメッセージを伝えることができます。大見出しやキャッチコピー、重要な項目などに適しています。
広告のキャッチコピーやプロモーションのタイトルなどでは、太字を使うことでインパクトを与え、読み手の関心を引くことができます。また、強調したいデータやキーワードを太字にすることで、重要な情報を一瞬で把握させることができます。
細字が与えるイメージ
細字(ライト体)は、洗練された印象でエレガントとなります。また、軽やかで繊細な雰囲気なので、落ち着いた高級感を演出するのに適しています。特にファッション、ライフスタイル、アート関連のコンテンツにおいて効果的です。
高級ブランドのロゴや上品な商品のパッケージデザインで細字を使うことで、洗練されたイメージを強調することができます。また、ウェブサイトの見出しやサブタイトルに細字を用いることで、クリーンでミニマルなデザインを実現することができます。
ただし、小さな文字で細字を使うと読みづらくなるため、十分なスペースを確保して使用することが重要です。エレガントさと読みやすさのバランスを保つことを心掛けましょう。
フォントデザインの注意点
フォントによっては視覚的な訴求力が大きく変わり、メッセージの伝わり方にも影響を与えます。しかし、フォントを利用する際はいくつかの注意点があります。
ここでは、フォントデザインの際に押さえておくべきポイントについて解説します。フォントデザインを利用する際はぜひ参考にしてみてください。
フォントには著作権がある
まず最初に知っておきたいのが、フォントにも著作権が存在するという点です。多くの人々がフォントを無意識に使用していますが、著作権を無視した使用は法律的に問題があることを理解しておきましょう。
フォントを商用で使用する際は、ライセンスを確認する必要があります。無料のフォントには使用制限があったり、商用利用が禁止されていたりするかもしれません。そのため、必ずフォントのライセンス情報を確認し、適切な許可を取得するようにしましょう。
キャラクターマップを確認する
次に、フォントを使用する前にキャラクターマップを確認することが大切です。
キャラクターマップとは、そのフォントに含まれるすべての文字や記号の一覧です。フォントによっては、「ひらがなだけ」「カタカナだけ」「漢字の一部だけ」など、特定の文字や記号が欠けている場合があります。
デザインの過程で使いたい文字がなく、焦ってしまうことも少なくありません。そのため、使用するフォントに全ての必要な文字や記号が含まれているかを事前に確認しましょう。
また、多言語対応のデザインを行う場合は、使用する言語の全ての文字がフォントに含まれているかを確認することが重要です。特に日本語フォントの場合、漢字や特殊文字が含まれていないことがあるため注意が必要です。
フォントをアウトライン化する
デザイン分野において、フォントのアウトライン化は非常に重要なプロセスです。アウトライン化とは、テキストをグラフィックオブジェクトに変換することです。特定の環境でも確実に同じ見た目を保つために必要になります。
これにより、フォントが異なるデバイスやプリンタにインストールされていない場合でも、デザインの一貫性を損なうことなく表示することができます。
アウトライン化のメリットの1つは、フォントのインストールの問題を回避できることです。異なるOS間でデザインファイルを共有する際に、特定のフォントがインストールされていないと、表示がおかしくなるかもしれません。しかし、アウトライン化されたテキストは単なるグラフィックとなるため、どの環境でも正確に表示されます。
ただし、1度アウトライン化すると、テキストとしての編集ができなくなるため、最終的なデザインが確定する前にアウトライン化することは避けましょう。
「アウトラインデータとは?イラストレーターでの作成方法や注意点を解説!」の記事では、アウトラインデータについて詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください。
カタカナやひらがなのみのフォントがある
日本語フォントには、カタカナやひらがなのみのものがあります。これらのフォントは、特定のデザインコンセプトに合わせて使用されることが多いです。
カタカナやひらがなのみのフォントは、特徴的なデザインや個性的な雰囲気を演出することができるため、視覚的にインパクトがあります。そのため、タイトルや見出し、キャッチコピーなどの強調したい部分に使用すると良いでしょう。
これらのフォントは全ての文字に対応していないため、文章全体で使用するのは難しい場合が多いので注意が必要です。特に長いテキストでは、適切なフォントの組み合わせを考えて選択するようにしましょう。
文字を「小さく・太く」しすぎない
デザインにおけるフォント選びで重要なのは「視認性」です。
文字が小さすぎると、ユーザーは内容を読むことが難しくなり、結果として情報が伝わりにくくなります。また、太すぎる文字も視認性に影響を与えることがあります。特に長い文章では、視覚的に疲れやすくなるため注意が必要です。
ウェブデザインや印刷物で情報を伝える際は、適切なサイズとスタイルを選択することが求められます。また、文字を小さくしすぎたり、太くしすぎたりすると、印刷した時に潰れるかもしれません。視覚的なバランスを考慮して、文字の大きさや太さを調整しましょう。
イメージに合ったフォントを探す際のおすすめサービス
ここからは、イメージに合ったフォントを探す際のおすすめサービスとして、Google FontsとAdobe Fontsを紹介します。それぞれ詳しくみていきましょう。
Google Fonts|豊富で無料、使いやすいフォントライブラリ
引用元:Google Fonts公式HP
Google Fontsは、ウェブデザイナーや開発者に便利なウェブフォントのライブラリです。世界中のデザインプロジェクトで使用されているため、信頼性が高く、デザインの一貫性を保つことができます。
1500種類と圧倒的な数のフォントが揃っていてさまざまなスタイルや用途に対応できるため、イメージにぴったりなフォントが簡単に見つかります。また、多言語対応で、日本語フォントも50種類以上用意されています。
Adobe Fonts|高品質なフォントが揃うプロフェッショナル向けライブラリ
引用元:Adobe Fonts公式HP
Adobe Fontsは、Adobeが運営するWebフォントのサービスです。会員には有料と無料のプランがあり、Adobe Creative Cloudの有料会員は25,000種類以上のフォントを使えます。
これらはすべて商用利用が可能で、日本語フォントも600種類以上が揃っています。無料会員でも、1,000種類以上のフォントが利用可能で、日本語フォントが約200種類含まれています。
ただし、クライアントのWebサイトに適用する場合、クライアントもAdobeアカウントを契約している必要があります。また、契約を解除するとフォントが表示されなくなるなどの使用条件があるので、利用前に必ずライセンス規約を確認することが重要です。
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まとめ
この記事では、伝えたいイメージに合ったフォントの選び方について解説しました。
フォントの選び方や文字間、組み合わせによって、デザインの印象を大きく変えることができます。効果的なフォント選びを行うことで、伝えたいメッセージをより強く、魅力的に表現することが可能です。
この記事を参考に、ぜひフォントもデザインの一部として取り入れてみてください。
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