手土産を紙袋に入れたまま渡すのはNG!手土産の渡し方を徹底解説

2024年09月12日
手土産を紙袋に入れたまま渡すのはNG!手土産の渡し方を徹底解説

手土産は、取引先や友人・親戚宅への訪問や謝罪など、さまざまな場面で準備することになります。手土産は渡し方にもマナーがあり、特に謝罪の場合はマナーを知らなければ、恥をかいてしまう可能性もあります。

たとえば、相手に手土産を渡すとき、紙袋のまま渡すひともいますが、紙袋のまま相手に渡すことはマナー違反です。

この記事では、手土産の渡し方や選び方、相場などを詳しく解説します。手土産で迷っている方は、ぜひこの記事を参考にしてください。

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手土産とは

手土産とは、感謝や謝罪の気持ちを込めた贈り物のことです。手土産を渡す場面の事例は以下のとおりです。

  • 訪問の時間を割いてもらったときのお礼
  • 日ごろの感謝の気持ちを伝えたいとき
  • 良い関係を構築したいなどの思いがある

たとえば、ビジネスシーンで取引先に面談の機会をもらったお礼や友人や恋人の家を訪問するときに日ごろの感謝として持参するものが手土産です。

なお、「お土産」という言葉が使われるケースがありますが、手土産とお土産では意味が異なります。

お土産はプレゼントとして渡す物を表す言葉として用いられるため、違いを理解したうえで、言葉を選ぶようにしましょう。

ビジネスの場面で手土産を渡す際のマナー

ビジネスの場面で手土産を渡すときは、特にマナーを意識しておくことが大切です。

せっかく手土産を持参したのにマナー違反をしていると、常識やビジネスマナーを身につけておらず悪い印象を持たれてしまう可能性があります。

仕事で手土産を持参するときのマナーを身につけ、相手に良い印象を与えるよう心掛けておきましょう。

紙袋や風呂敷で包んでおき、相手の前で取り出して渡す

手土産は、相手の目の前で紙袋や風呂敷から取り出して、渡すようにしましょう。紙袋や風呂敷に品物を包むことによって、ほこりや汚れ、衝撃から守れる効果があります。

しかし、持参した手土産を紙袋などに入れたまま、相手に渡すことはマナー違反です。ビジネスシーンで手土産を渡す際は、紙袋や風呂敷に入れた品物を相手の前で取り出して渡します。また、一言添えながら両手で渡すと、良い印象となるでしょう。

紙袋の場合

紙袋で手土産を持参したときは、品物を取り出したら、両手で品物を持って相手に渡します。相手の会社へ訪問したときは、手土産を入れていた紙袋を持ち帰ることがマナーとなります。

喫茶店など相手の会社以外へ訪問したときは、相手が手土産の持ち帰りに紙袋が必要です。そのため、紙袋に入れたまま手渡しても問題ありません。その際は、「袋に入ったままで失礼します」など、一言を添えると良いでしょう。

風呂敷の場合

手土産を風呂敷に包んで持参したときは、相手の前で風呂敷を広げ、品物だけを両手で持って相手に渡します。紙袋と同様、マナーを守って風呂敷は持ち帰りましょう。

風呂敷で手土産を包む理由として、「丁寧に扱っています」という意味が込められています。相手への尊敬の意味も込められるため、ビジネスシーンでも使われることがあります。

購入した品物を風呂敷に包んでくれる高級店もあります。ビジネスシーンでは相手との関係も考慮しつつ、手土産では上手に風呂敷を活用するのがおすすめです。

相手の正面になるよう渡す

紙袋や風呂敷から品物を出したら、まずは自分から見て正面になるように品物を向け、ほこりや汚れ、傷などがないか確認します。

相手に渡しても問題ないことを確認したうえで、時計回りに180度まわし、相手から正面になるように向けましょう。このとき、180度一度に回さず、90度ずつ2回にわけて相手の正面に向けると、相手はより丁寧さを感じやすくなるのでおすすめです。

また、手土産を渡すときは、両手を添えて渡すようにすると尚良いでしょう。

渡す際にひとことを添える

手土産を渡す際は、一声添えることがマナーです。無言で渡さず、感謝や思いやりが伝わるように必ず言葉を添えて渡しましょう。

手土産を渡すときの一言には、「つまらないものですが」がベストだと考えている人は多いです。しかし、謙遜の意味が強く出てしまう言葉であるため、使い方には注意が必要です。

必要以上に自分がへりくだる必要がないときには、「少量で恐縮ですが、みなさんでどうぞ」などの前向きな言葉がおすすめです。

相手が複数人いる場面では立場が上の方に渡す

手土産を渡すとき、相手が複数いる場合は、立場が一番上の方へ手渡すようにしましょう。

ビジネスシーンでは、名刺交換でも役職が上の立場にある人から順番に始まります。これにならって、手土産を渡す際には、役職者など高い立場の人に渡しましょう。

また、手土産を持参する側も、訪問したなかで一番立場の高い人が代表者として、相手へ手渡すようにしてください。

お互いに複数人の場合は、立場の高い人同士で手土産の受け渡しをおこなうことを、覚えておくと良いでしょう。

友人・家族に手土産を渡す際のマナー

恋人や友人宅を訪問するときや、相手の家族に会うときには、手土産を持参すると印象が良くなります。今後も良い関係を築きたいことを相手に伝えたいときは、ぜひ手土産を持参してください。

ただし、手土産の渡し方には注意点があります。詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。

友人やパートナーの家を訪問する場合

友人やパートナーの実家を訪問したときは、玄関先ではなく、部屋に通されたあとの椅子などに腰を落とす前に手土産を渡しましょう。手渡すときには、「ご家族でお召し上がりください」など、一言だけ言葉を添えることがおすすめです。

ただし、生鮮食品や氷菓の品物などを手土産に選んだときは、すぐに冷蔵などする必要があるため、玄関先で品物の内容を伝えて渡しておいた方が良いでしょう。

飲食店で渡す場合

飲食店でパートナーの両親と会うときなどは、出会ってすぐのあいさつ後に手土産を渡すことはNGです。ひとしきり会話を終えたあと、タイミングを見て店内で渡すと良いでしょう。

ただし、個室ではない場合、店側が手土産の受け渡しを好まない場合もあります。そのため食事を終え、お店を出たあとに手土産を渡すことがおすすめです。

また、手土産を渡すと、相手が帰宅するまで荷物が増えてしまいます。「よろしければお使いください」と言葉を添えて紙袋を渡し、相手への配慮を忘れないようにしましょう。

謝罪する場合

謝罪するときの手土産は、対面後すぐに渡すと印象が悪くなってしまいます。なぜなら、謝罪の前に手土産を渡してしまうと、「物で解決しようとしている」と捉えられてしまう可能性があるからです。

手土産は会うための時間を作ってもらったことに対するお礼や謝罪の意味とし、謝罪を先に済ませ、相手からの許しをもらってから渡すほうが好ましいでしょう。

なお、謝罪のときの手土産の相場は、約5,000〜1万円です。許してもらうために手土産を持参するわけではないため、高額になりすぎないように注意しましょう。

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【渡し先別】手土産の相場

渡す相手や状況などで異なりますが、手土産の相場は決められているわけではありません。ここでは、以下の場面における手土産の相場を解説します。

  • 取引先
  • 上司の自宅
  • 知人の自宅

渡し先別における手土産の相場を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

取引先

取引先に訪問する際の手土産は、約3,000〜8,000円が相場です。相手が所属する部署の社員が全員で分けられるよう、箱に詰まったお菓子などを選ぶのがおすすめです。人数が明確な場合でも、実際の人数より多めに入っている品物を選ぶと良いでしょう。

なお、取引先へ謝罪で訪問するときは、約3,000〜10,000円が相場です。誠意を見せるためにも、相手の立場に見合った物を選ぶ必要があり、手土産の費用は相手によって異なります。品物の種類や包装紙などは、落ち着いたイメージのものを選ぶことをおすすめします。

上司の自宅

上司の自宅を訪問するときの手土産の相場は、3,000〜8,000円ほどです。高価すぎる品物は、かえって気を遣わせてしまう可能性があります。人数や年齢層などを事前に把握しておき、相場内で品物を選ぶことをおすすめします。

上司の家族への手土産なら、事前に苦手な食べ物を確認しておくと良いでしょう。

一方、当日の訪問者が複数いる場合、数種類のお菓子を選んで好みで分けてもらうようにすると、気遣いができる人だと思ってもらえ、印象アップにつながります。

知人の自宅

知人の自宅へ訪問するときの相場は、約2,000〜5,000円です。ただし、知人と会う頻度や親密さによって、適切な費用は変化します。たとえば、数年会っていない知人には、少し高い品物がおすすめです。

一方、仲が良く頻繁に会う知人や友人なら、高価なものではなく流行っている品物やおすすめの品物を手土産にすると良いでしょう。

知人だけへの手土産ではなく、知人の家族で分けられるお菓子などにすると、家族からの印象も良くなり、会う機会があったときに良い関係を築きやすくなるのでおすすめです。

手土産の選び方

手土産の選び方は、多岐に渡ります。ここからは、手土産の選び方を紹介します。手土産の選び方は以下のとおりです。

  • 相手先の近場で買えないもの
  • 小分けされているもの
  • 日持ちが良いもの

それぞれ詳しくみていきましょう。何を手土産にすれば良いか悩んだときは、参考にしてみてください。

相手先の近場で買えないもの

手土産を持参するときは、訪問先の近くで購入できるものは避けましょう。近くで売っている品物を選ぶと、以下のような印象を受けます。

  • 準備しておらず直前に購入した
  • 誰かに言われて慌てて購入した

そのため、「気遣いができない人」と思われてしまうかもしれません。また、相手も日ごろから購入している可能性があり、値段を把握していることも考えられます。

手土産を準備するときは、訪問先付近で購入しないようにして、相手が近場で購入できない品物をえらびましょう。

小分けされているもの

社員や家族と分けることを考えると、手土産は小分けされているものが良いでしょう。クッキーやマドレーヌなどは、企業へ訪問するときの手土産として定番です。また、期間限定や地域限定などの品物も、相手から喜ばれることでしょう。

ただし、切り分けて小分けが必要なものは、手間をかけさせてしまいます。そのため、個々で包装されている品物を選ぶようにしましょう。個々に包装されているものであれば、小分けの必要がなく、また衛生面を気にしたりする必要がないためです。

日持ちが良いもの

手土産は、すぐに相手が食べられるとは限らないため、日持ちするものがおすすめです。持参した日から賞味期限までが短いと、食べきることができなかったり無理して食べないといけなかったりと相手の負担になってしまいかねません。

手土産を選ぶ際は、賞味期限をしっかりと確認し、日持ちする品物を選ぶと良いでしょう。

ただし、複数人が集まる場合や事前に手土産を伝えているなど、すぐに相手が食べられる状況であるなら、賞味期限が短くても問題ありません。明確な賞味期限を伝えたうえで、手渡すようにしましょう。

場面別手土産の選び方

手土産を選ぶときに大切なことは、「相手の好きなものや状況を考えて選ぶ」ことです。相手が貰って嬉しい物など、日常の会話や生活スタイルから考えて手土産を選びましょう。

嫌いな食べ物や相手にとって不必要な物は、手土産の候補から外しておくことがおすすめです。ここでは場面別における手土産の選び方を解説します。

取引先への手土産

取引先へ手土産を渡すときは、複数個入ったお菓子で、個々に包装されている品物がおすすめです。日持ちするクッキーやラングドシャなどの詰め合わせなら、喜んでもらえるでしょう。

小分けされているお菓子で箱入りなら、デスクの上に置いて他の社員が自由に取って食べることができます。また、仕事中の小休憩で食べることも考えると、個別包装なら分ける手間もなく、衛生面の心配もないため、ビジネスシーンには最適です。

親戚への手土産

親戚の自宅を訪問するときなどは、相手が普段あまり食べることのない品物を手土産として選ぶことがおすすめです。テレビや雑誌で紹介されていた品物や、人気のお店で購入したお菓子なども喜ばれるでしょう。

また、親戚の年齢層や季節で、手土産の選び方を変える方法もおすすめです。たとえば、年齢層が高ければ、フルーツ大福など視覚でも楽しめます。

さらに、夏場ならシューアイスやアイスケーキなど、日常ではあまり食べる機会のない品物を選ぶと喜んでもらいやすいです。

友人への手土産

友人宅を訪問するときの手土産は、友人が近所で購入できる品物や、どこでも購入できる品物ではなく、特別感のある手土産が喜ばれるでしょう。テレビやSNS上で話題になっているものや、メッセージ付きのお菓子などが、手土産としておすすめです。

また、相手の家族構成や、年齢に合った品物を選ぶことも大切です。小さな子どもがいる友人には、辛いものやアレルギーのあるものを避けるなどの配慮をすると良いでしょう。

事前に手土産の原材料を相手に伝え、アレルギーの有無を確認しておくと安心です。

オリジナルのオーダー紙袋を作るならベリービーがおすすめ

「おしゃれな紙袋を用意したい」「紙袋のデザインについての知識がないが店舗を開くのに紙袋が必要になった」という方もいるのではないでしょうか。デザインの知識がないと”ただ商品を入れるためだけの”紙袋ができてしまいかねません。そこでおすすめなのが、ベリービーのオーダー紙袋です。

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さらに、デザインの知識がない方に向けて「ロゴテンプレート」と「デザインストア」のサービスも提供しています。これらのサービスを利用すれば、オリジナルロゴがない方やロゴもデザインもない方でも、簡単にオリジナル紙袋を作成できます。

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まとめ

手土産は、感謝を伝えたり、良好な関係を築いたりしたいときに、相手に渡す品物です。そのため、紙袋や風呂敷に包んで手土産を持参し、シーンに合わせマナーを守って渡すことを心掛けましょう。

また、手土産を選ぶときは相手が喜ぶ物を考えるなど、相手の立場に立って選ぶようにしましょう。この記事を参考に、手土産を選んでみてください。

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この記事を書いた人

ベリービー | 東京・青山ショールーム チーフ 加茂 伸洋

グラフィックデザイナー / 紙袋専門デザイナー
紙袋マニアとしてメディア出演多数
TV出演「マツコの知らない世界」「ビビット」
雑誌掲載 東京ウォーカームック「東京で買える! 失敗しない手みやげ 」など