アパレル業界におけるライセンス品とは?具体例を挙げて徹底解説

2025年01月14日

アパレル業界では、ファッションブランドの価値を最大限に引き出すために「ライセンス品」が重要な役割を果たしています。ライセンス品とは、他社が持つブランド名やロゴ、デザインなどの知的財産を許可を得た商品のことです。

このビジネスモデルは、ブランド認知度を高めるだけでなく、企業にとっても新しい市場や商品開発のチャンスを生むことができます。しかし、メリットが多い一方、ライセンス品を扱うには慎重な契約や法律的なサポートが不可欠です。この記事では、ライセンスの基本的な概念や、そのメリット・デメリット、具体的な事例を徹底解説します。

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また、老舗メーカーとコラボしているため、低価格で高品質な紙袋を作成できます。100枚の小ロットから発注可能で、最短10日の短納期で紙袋を制作可能です。

さらに、デザインの知識がない方に向けて「ロゴテンプレート」と「デザインストア」のサービスも提供しています。これらのサービスを利用すれば、オリジナルロゴがない方やロゴもデザインもない方でも、簡単にオリジナル紙袋を作成できます。

ベリービーでは、経験豊富なデザイナーが素材やデザインをディレクションし、お客様のブランディングに最適なパッケージをトータルでデザインいたします。おしゃれでブランディング効果のある紙袋を製作したいという方は、ぜひベリービーのオーダー紙袋をご利用ください。「まずは見積もりだけしたい」という方も大歓迎です。

そもそもライセンスとは?

ライセンスとは、他者の持つ商標やデザイン、技術などの知的財産権を使用する許可を指す言葉です。特にアパレル業界では、ブランドや企業が保有するロゴやデザインを、別の企業が許可を得て使用します。

そして、そのブランドの商品として生産・販売することが一般的です。一般的に、権利を提供する側を「ライセンサー」、使用する側を「ライセンシー」と呼びます。ライセンシーが展開する商品は「ライセンスブランド」として市場に流通します。

また、ライセンス契約に基づき、ライセンシーはライセンサーに対して使用料(ロイヤリティ)を支払うことが一般的です。ライセンシーは、契約内容に従って商品を製造・販売する権利を得ます。

アパレル業界では、海外の高級ブランドとライセンス契約を結び、そのブランドの商品を国内で販売するケースが非常に多いです。このようにして、世界的に有名なブランドの商品をライセンスを通じて国内で手軽に購入できるようになります。

ライセンス品とは?

ライセンス商品とは、別の企業がブランド名やロゴを使用する権利を得て製造・販売する商品のことです。企業が自社で得意とする商品や技術を活かしながら、契約したブランド名の下で商品を展開する形態です。

たとえば、B社という高品質な財布の製造を得意としている企業があるとします。そのB社が有名ブランドAとライセンス契約を結ぶことで、Aブランドのロゴやデザインを使用した商品を作ることができます。この場合、消費者から見るとAブランドの商品として認識されますが、実際にはB社によって生産されたものです。

つまり、ライセンス商品の見た目やブランド名はオリジナルブランドと同じになります。しかし、実際の製造やデザインは別の企業が手掛けていることが多いです。ライセンス契約に基づいて、ライセンシー(B社)はライセンサー(A社)から許可を受けてブランドを活用し、商品を市場に流通させます。

ライセンス品のメリット

ライセンス品のメリットは以下のとおりです。

  • 高い認知度を活かして商品を売ることができる
  • 市場に合わせた商品開発ができる
  • 契約次第では自社に合わせたデザインにできる

ここでは、それぞれのメリットを詳しくみていきましょう。

高い認知度を活かして商品を売ることができる

ライセンス品のメリットのひとつは、すでに確立されたブランドの知名度を活かして商品を市場に展開できる点です。有名ブランドのロゴやネームバリューは、消費者に強い信頼感を与え、販売促進に大きな役割を果たします。

特に、消費者がブランドに対して強い感情的なつながりを持っている場合、ライセンス商品は市場での地位を確立可能です。

市場に合わせた商品開発ができる

ライセンス契約を結ぶことで、ライセンシーは市場ごとの特性に合わせた商品を開発することができます。ブランド本家が展開している製品がそのまますべての市場で受け入れられるとは限りません。しかし、ライセンスビジネスでは、地域の消費者ニーズやトレンドに応じた商品を展開することができます。

特にマーケットリサーチを活かして、ライセンスブランドのイメージを保ちつつ、市場に合った商品の展開が可能です。さらに、ライセンサー側も収益を得るだけでなく、各地域でブランドの拡大や商品バリエーションを増やすこともできます。

契約次第では自社に合わせたデザインにできる

ライセンス契約によっては、ライセンシーがブランド名を活かしつつ、自社のデザインや製品仕様に合った商品を展開できます。特にライセンシー側にとっては、影響力のあるブランドを持つことで、自社の利益を効率的に増やせるため、ライセンス契約は非常に魅力的です。

たとえば、ライセンシーが自社の製造技術や素材の選定に応じたデザイン変更をすることで、より競争力のある商品を開発できます。この柔軟性が、ライセンスビジネスが国内外で普及している大きな理由のひとつです。

ライセンス品のデメリット

ライセンス品には、デメリットもあります。たとえば、ライセンシーによる商品展開がライセンサーのブランドイメージを損なうリスクがある点です。ブランドの意図と異なる製品が市場に出ることで、消費者の信頼を失う可能性があります。

また、ライセンシー側はライセンサーから許可なしにデザイン変更やアレンジができないため、商品開発が制限されることがあります。さらに、突然契約が打ち切されることもあり、ライセンシーの業績に大きな影響を与えるリスクもあるでしょう。このようなリスクを避けるために、契約内容を事前にしっかりと調整する必要があります。

ライセンス品を販売する際の注意点

ライセンス品を販売する際は以下の3つの点に注意しましょう。

  • リスクやデメリットを理解しておく
  • 慎重にライセンス契約書を作成する
  • 弁護士にサポートを依頼する

ここでは、各注意点を解説します。

リスクやデメリットを理解しておく

ライセンス品を販売する際には、短期的な利益だけでなく、長期的なリスクやデメリットを理解することが重要です。アパレル業界におけるライセンス契約は、契約期間が長期間にわたることが多いです。また、契約終了後も消費者のブランドイメージに影響を及ぼします。

そのため、契約を結ぶ際には、長期的な視点で相手企業との関係を考える必要があります。ライセンサーとライセンシーの信頼関係が壊れないか慎重に見極め、安定したパートナーシップを築けるかが成功の鍵です。

慎重にライセンス契約書を作成する

ライセンスビジネスにおいて、契約書はすべての基礎となる重要なポイントです。契約書に明確な条項を盛り込むことで、将来的なトラブルや認識の違いを防ぐことができ、ビジネスの安定性を確保しています。特に、契約違反時の対応や損害賠償の条項、契約の解除条件や方法は細かく定めておくことが求められます。

一方、契約内容をあまりに厳しくすると、柔軟性を失い自社にとって不利な状況を招くことも少なくありません。損害賠償額を一律に定めることで予期せぬ問題に対処しづらくなるリスクも考慮すべきです。絶対的な契約書の正解は存在しないため、自社の立場に合わせて適切なバランスを取ることが重要です。

弁護士にサポートを依頼する

ライセンス契約は複雑で、将来的なリスクをすべて予測することは困難です。そのため、知的財産やアパレル業界に精通した弁護士や弁理士のサポートを受けることが大切です。専門的な知識と経験に基づいたアドバイスを受けることで、リスクやトラブルに備えた契約内容を検討できます。

また、問題が発生した際の適切な対応策にも対応できるでしょう。さらに、契約交渉の場に弁護士が同席することで、交渉を有利に進めてより良い条件を引き出すことが期待できます。

ライセンス品の具体例

ここでは、ライセンス品の具体例をいくつか見ていきましょう

BURBERRY

国内で最も成功したライセンスブランドが、三陽商会が手掛けた「BURBERRY(バーバリー)」です。1970年に三陽商会が英国の老舗ブランド「BURBERRY」とライセンス契約を締結しました。

1980年に三井物産とともに「BURBERRY BLUE LABEL」や「BURBERRY BLACK LABEL」などのブランドを展開しています。これらは日本市場で絶大な人気を誇り、国内のバーバリーブランドの普及に大きく貢献しました。

しかし、2015年6月にライセンス契約は終了し、7月以降はバーバリー本社が直接日本市場で展開をしています。一方、三陽商会はライセンスビジネスのノウハウを活かし「MACKINTOSH」との契約により、新たなブランド展開を続けています。

Paul Smith

伊藤忠商事が手掛ける「Paul Smith(ポールスミス)」も、成功したライセンスブランドです。2005年にはポール・スミスグループホールディングスの株式の40%を取得し、ブランド経営にも参画しています。

これにより、より緊密なパートナーシップを築きながら、ライセンスビジネスを強化しています。伊藤忠商事はポールスミスとの長期的な関係を基盤に、ライセンスビジネスを発展させてきた成功事例です。

Vivienne Westwood

「Vivienne Westwood(ヴィヴィアン・ウエストウッド)」も、国内で展開されているライセンスブランドの代表例です。特に「Vivienne Westwood Man」という名称で、オリジナルブランドとは異なる形でライセンスブランドを展開しています。

これにより、独自のデザインとコンセプトを保ちながら、ファッションに敏感な消費者層から支持を得ることに成功しました。こうした展開は、元のブランド名と異なるライセンス名で新たなマーケットを開拓する成功例として注目されています。

Calvin Klein

アメリカ発の「Calvin Klein(カルバンクライン)」も、日本では「CK Calvin Klein」というブランド名で展開されています。オリジナルのブランドイメージを保ちつつ、日本市場向けにカスタマイズされた商品を展開しており、人気を誇ります。

ブランドの洗練されたデザインは、多くの消費者に愛されており、世界中でブランドの拡大に成功している例といえるでしょう。

MARC JACOBS

ニューヨーク生まれの「MARC JACOBS(マークジェイコブス)」も、ライセンス展開が成功しているブランドの1つです。日本国内では住友商事が合弁会社を設立し、ライセンスビジネスを通じて商品の展開をしています。

高級感と独自性を兼ね備えたデザインが特徴で、日本のファッション市場においても人気が高いです。住友商事とのパートナーシップを活かしたライセンスビジネスは、MARC JACOBSの日本市場における成功の鍵となっています。

K SWISS

「K SWISS(ケイスイス)」はスイス発のスポーツブランドですが、株式会社ブルーメイトがライセンス契約を結んでいます。このブランドは、機能性とファッション性を兼ね備えたデザインが特徴で、アクティブなライフスタイルを送る人々に支持されています。

特に、日本市場ではライセンスビジネスを通じてファッション性が強調され、スポーツウェアとしての高い評価を得ています。

earth music&ecology

「earth music&ecology(アースミュージック&エコロジー)」は、三菱商事が生産と工場管理を担い、ライセンスビジネスを展開しています。このブランドは、ナチュラルでリラックス感のあるデザインが特徴で、特に若い女性に人気です。

国内だけでなく海外展開も進んでおり、ライセンスビジネスを通じてグローバルにブランド価値を高めています。ブランドのイメージを保ちながらも消費者のニーズに応じた商品を展開している点が、成功の要因といえるでしょう。

バーニーズニューヨーク

「バーニーズニューヨーク」は、アメリカの高級セレクトショップで知られています。日本市場では住友商事がライセンスビジネスを展開している状況です。

ニューヨークの洗練されたファッションスタイルを日本に持ち込み、高級感のあるアイテムを販売して人気を獲得しました。バーニーズニューヨークなどの高級ブランドは、国内外でさらなる市場拡大を図っており、確固たる地位を築いています。

ユニクロ

「ユニクロ」も、ライセンスビジネスの一環として、三菱商事と共同で展開している例があります。海外展開において、三菱商事が生産や工場管理を担当してインドネシアなどで店舗展開することで、グローバル市場に進出しています。

ユニクロのビジネスモデルは、シンプルかつ機能的なデザインを世界中に展開している点です。ライセンスビジネスを通じてその戦略をさらに加速させており、ますます世界中で展開されていくことでしょう。

ライセンス品に関するよくある質問

ここでは、ライセンス品に関するよくある質問をまとめて回答しました。ライセンスビジネスについてさらに詳しく知りたいという方は、参考にしてみてください。

今後の動向はどうなりますか?

ライセンスブランドの今後は、インターネットの普及により苦戦が予想される一方、廃れることは考えにくいです。インターネットを活用すれば、企業は直接世界中の消費者に商品を届けやすくなっています。

そのため、ライセンス契約の必要性が減るケースもあるかもしれません。しかし、ブランドごとの強みや専門性を活かしたライセンス契約は依然として有効です。今後も、双方のニーズが合致すれば、ライセンス契約を通じた市場拡大は続くと予想されます。

ライセンス品のリスクはありますか?

ライセンス品には、ブランドイメージが損なわれるリスクや契約解除による影響があります。ライセンシーが不適切に商品展開をした場合、ブランドの信頼が低下し、長期的な損失につながる可能性があります。

また、契約が突然終了した場合、ライセンシーは生産や販売体制に大きな影響を受け、業績が悪化するリスクがあります。これらのリスクを最小限に抑えるためには、契約内容の慎重な策定をすることが大切です。

ライセンス契約が終了したらどうなりますか?

ライセンス契約が終了すると、ライセンシーはブランド名やロゴの使用権を失い、ライセンス商品を製造・販売できません。契約終了後も、既存の在庫処分や販売期間の調整が必要となる場合があります。

また、ブランドイメージがライセンシーの商品に強く結びついている場合、消費者が混乱して売上減少することもあります。そのため、契約終了後の対応策を事前に準備しておくことが重要です。

ライセンス契約書作成時の注意点は何ですか?

ライセンス契約書を作成する際には、将来のトラブルを防ぐために詳細な条項を設定することが重要です。特に、ライセンスの範囲、使用料の支払い方法、契約違反時の対応、契約解除の条件などを明確に定める必要があります。

また、契約終了後の取り扱いやデザインや製造に関するガイドラインも詳細に記載することで、双方の認識のずれを防ぎます。弁護士のサポートを受けながら契約内容を慎重に検討しましょう。

オリジナルのオーダー紙袋を作るならベリービーがおすすめ

「おしゃれな紙袋を用意したい」「紙袋のデザインについての知識がないが店舗を開くのに紙袋が必要になった」という方もいるのではないでしょうか。デザインの知識がないと”ただ商品を入れるためだけの”紙袋ができてしまいかねません。そこでおすすめなのが、ベリービーのオーダー紙袋です。

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また、老舗メーカーとコラボしているため、低価格で高品質な紙袋を作成できます。100枚の小ロットから発注可能で、最短10日の短納期で紙袋を制作できます。

さらに、デザインの知識がない方に向けて「ロゴテンプレート」と「デザインストア」のサービスも提供しています。これらのサービスを利用すれば、オリジナルロゴがない方やロゴもデザインもない方でも、簡単にオリジナル紙袋を作成できます。

ベリービーでは、経験豊富なデザイナーが素材やデザインをディレクションし、お客様のブランディングに最適なパッケージをトータルでデザインいたします。おしゃれでブランディング効果のある紙袋を製作したいという方は、ぜひベリービーのオーダー紙袋をご利用ください。「まずは見積もりだけしたい」という方も大歓迎です。

まとめ

ライセンス品は、ブランドの認知度を活用し市場で成功しやすいです。しかし、ブランドイメージが傷ついたり、契約解除になったりするリスクも伴います。こうしたデメリットや注意点を十分に理解し、契約内容を慎重に検討することが不可欠です。

特に、契約書の作成やリスク管理は、専門家である弁護士のサポートを受けることが大切です。また、契約終了後の対応策も事前に考慮しておくことで、ビジネスの安定性を確保できるでしょう。

この記事を参考に、ライセンスビジネスの成功へ一歩を踏み出してみてください。

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ベリービーの紙袋サービスについては こちらのページ で詳細をご覧ください。

この記事を書いた人

ベリービー | 東京・青山ショールーム チーフ 加茂 伸洋

グラフィックデザイナー / 紙袋専門デザイナー
紙袋マニアとしてメディア出演多数
TV出演「マツコの知らない世界」「ビビット」
雑誌掲載 東京ウォーカームック「東京で買える! 失敗しない手みやげ 」など