クラフト紙特集 第5弾!
同じお店の2種類の紙袋

2014年05月20日
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こんにちは。

ベリービーの芥川です。

今日はクラフト紙特集に戻って、同じお店の2種類の紙袋をご紹介します。

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左側の紙袋は最低限の仕様に抑えられている、低コストのクラフト紙の紙袋です。

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機械製袋で作られたクラフト紙の紙袋にロゴが印刷され、ハンドルは紙丸紐で、簡易な仕様になっています。

 

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一方、右側は晒クラフト紙に印刷が施されていて、マチの部分はイラストが印刷されています。

同じ商品を扱うお店でもキャンペーンの時などに合わせて仕様がちがったり、

いつもよりこだわりのある紙袋を使ったりしているみたいです。

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 口折りの部分には、取り扱いブランドが記載されています。

ハンドルは紙三本で、先ほどの紙丸紐とは少し違います。留め方はJカットと呼ばれる仕様で、スッキリとして見えます。

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 マチの部分には、オーガニック商品を扱うお店の雰囲気にぴったりなイラストが印刷されています。

マチだけにイラストが印刷されていると上品な感じがでて、クラフト紙なのに高価なイメージになります。

同じクラフト紙でも仕様によって全然イメージが変わります。

今回の様に、同じお店でも紙袋を使い分けるとお客様も楽しめて良いですね。