ヨーロッパ調のロゴデザインがクラシカルな紙袋
2020年08月28日こんにちは!ベリービーの堀です。
今回はご紹介するのは、フランスの17世紀から続く、伝統的な紅茶ブランドの紙袋です。
ルイ14世も愛したと言われ、このブランドのお茶は「フランス流紅茶芸術」として世界中の人々に愛されています。
そんな凄いブランドの紙袋はこちら!
正面にロゴマークが大きく印刷されていて、インパクトがあります。
細かいイラストのデザインと目を引く色ですね。
イラストの中の樽のようなものの中には
茶葉が入っているのでしょうか。
伝統的なブランドだけにロゴもかなりクラシカルな印象です。
こちらはの紙袋は機械で作られており、大量生産に向いている製造方法になります。
デパートなどではこのような紙袋がよく見られるのではないでしょうか。
ベリービーでは、小ロットでもいろいろな資材から選んで頂き
こだわったものを作れるように手織りの紙袋が主流になっています。
横にも文字がたくさん書いていありました。
全く日本語が書いていないので、海外でもらった袋のようですね。
サイドの部分に文字を入れるだけで、さりげないオシャレ感がでています。
こちらは紅茶缶が入ったギフト用のBOXです。
シックなオールブラックでかっこいい!!
こんな箱もらったらずっと取っておきたくなりますよね。
箱の内面にもロゴが!
ブラックのボディーにブラックの箔押しは
重厚感や高級感、シックといったイメージでしょうか。
ブランドの伝統を大切にしているのが伝わってきます。
いかがでしたでしょうか?
伝統的なでクラシカルなデザインが素敵な紙袋でした!
店内もかなり雰囲気のある内装になっているのでぜひ立ち寄ってみてください。
ではまた!