独自のブランドカラーで唯一無二のデザイン紙袋
2021年02月03日こんにちは!ベリービーの堀です。
もうすぐバレンタインデー!
有名なチョコレートといえば?と聞かれれば、海外ブランドが思い浮びますが
今回は、「メイドインジャパン」のチョコレートブランドの紙袋をご紹介します。
青と紫のどちらともつかない繊細な色味で
どこが日本らしい印象がある箱と紙袋です。
高級感や気品を感じる佇まいのパッケージたちですね。
やはり全面に色が入ると目にとまりますね。
ロゴは印刷の白抜きになっています。
中央配置は多くのデザインで使われるメジャーなパターンなので、
情報がシンプルに届きますし、王道感があります。
ロゴの位置でイメージは変わってくるので
紙袋を作るときにも重要なポイントです。
下の方に配置するとロゴに重みが感じられ、
落ち着きがでたり、上品なイメージになり、
またかなり印象も変わってきます。
それぞれのブランドのイメージに合わせて配置したいですね。
必要最低限の情報だけでまとめられており
全体的にシンプルなデザインですね。
側面に住所や電話番号などアドレスを入れることによって
宣伝効果にも繋がります。
こうしたデザインはよく紙袋で使われているので、
気になる方はチェックしてみてください。
こちらの持ち手は、自立するタイプになっていますね。
中に芯が入っており通常の持ち手より
商品をお渡しする際などに紐がもたつかず
扱いやすい仕様となっております!
いかがでしたでしょうか。
今回はオーソドックスなデザインでありながらも
ブランドカラーが全面に入ることで、
とても上品で高級感が伝わる紙袋でした!
もうすぐバレンタインデーなので
チョコレートを買いに行かれた際は
ぜひかわいい紙袋を探してみてください!
ではまた〜!