超有名コーヒーショップのデザイン豊かな紙袋大集合 〜後編〜

こんにちは、ベリービーの青山です。
前回に続き、今回もこちらのコーヒーショップの紙袋をご紹介したいと思います！

前編では、春の定番「SAKURAシリーズ」と大人気「クリスマスホリデーシリーズ」をご紹介しましたが、
つい先日2022年度の「クリスマスホリデーシリーズ」の情報が公開されましたね。

今年度のクリスマスシリーズもデザインがとてもかわいらしく、
「過去イチ」とも言われているだそうです！
まだご覧になっていない方は是非チェックしてみてくださいね。

ちなみにベリービーの大阪本社のすぐ近くにあるこちらのコーヒーショップでは、
お昼になると列ができる程の人気っぷりでした〜！

では、今日も引き続き色とりどりの紙袋をご紹介していきます！

まずはこちらのデザイン。
コーヒーショップが運営する、ティービバレッジに特化した「お茶を楽しむ」ブランドショップの紙袋になります。
こちら実は絵柄が繋がっており、鮮やかな色合がとても爽やかで印象的なデザインです。

次はこちらの紙袋。
「知らない日本に、ワクワクしよう」をテーマに、
日本文化の素晴らしさを再発見し、発信するプロジェクトの紙袋です。
プロジェクトのロゴが大きく配置されています。

白色のベースに、黄色、オレンジ、青色、黒色のインクのようなテクスチャーが印刷されていて、
日本の多彩な文化を表現しているかのようで、とてもかっこいいです。

続きはこちら、ドリンクの新商品に合わせた紙袋です。
正面には商品を描いたイラストが大胆に印刷されていて、
ストローがパイ生地に突き刺さった表現がとても躍動感があり印象的です。

裏面にある商品名はポップなデザインとなっていて、
商品の軽やかでジューシーなイメージを感じることができます。

そしてこちらはなんとアメリカにあるコーヒーショップの紙袋。
クラフトの素材感を残し、コンセプトは縦長く配置されていて
海外らしいデザインですね。
こちらのコンセプトショップはデリに力をいれているそうで、
海外限定のメニューもあり日本人に特に人気だそうです。

次はこちらの真っ赤な紙袋！
「お！」となった方も多いのではないでしょうか。
以前話題になったいちごフレーバー商品の紙袋です。

こちらの商品は日本の「紅白」をコンセプトにしていて、
紙袋にある「R」は「RED」のイニシャルなんです。

商品名のハッシュタグが大胆に印刷されていて、
その輪郭に沿ってリアルないちごのイラストが配置されています。
時代に合ったインパクトのあるデザインですね。

こちらもいちごフレーバー商品の販売時期に使用されていた紙袋。
大きないちごが両面に印刷されていて、よく見ると印刷時のドットが見えるイラストになっています。
持っているだけで目を引きますね。

ゴロゴロの果肉を表現した「GOROGORO」と
シュワシュワの感覚を表現した「SHUWASHUWA」の文字が連なっていて、
その中にショップのロゴが混ざっています！遊び心のある可愛らしい仕掛けですね。

最後はこちらの冬季限定紙袋！
ホワイトをベースに、雪の結晶が所々に印刷されています。
冬らしい要素を取り入れた、儚いイメージを持つかわいらしい紙袋ですね。
こちらもファンから人気のあるデザインみたいです。

いかがでしたしょうか？
コーヒーショップの紙袋を沢山ご紹介しましたが、
どれもデザインにコンセプトがあってこだわりを感じることができますね。
春にかけて新しい商品が次々と登場するので、
パッケージも合わせて随時チェックしてみてくださいね。

ではまた次回の記事で！