紙袋がヴィヴィットな色からラブリーカラーへ
2013年12月05日こんにちはベリービーの芦谷です。
早速本題ですが 最近の紙袋の傾向を見てみると、
一時期のヴィヴィットカラーからラビリーなソフトカラーに変化している気がします。
今日はそんな一例をご紹介します。
以前、同じブランドの紙袋では濃いめのフーシャピンクが使われていましたが
この紙袋はやさしい、ヌードピンクを使っています。
黒い帯とゴールド箔押しで画面を締めているところは変わりませんね。
太めのグログランテープを縦留めしているところも以前のデザインを踏襲していますね。
ただ、この紙袋の特に特徴的なのは 内面のデザインです!!
ごらんのように鱗のようなデザインが内側前面にプリントされています!!
この内面デザインに対するこだわりも近頃の傾向と言えますね。