ショップを新しくオープンするときは、様々な準備が必要です。店舗の契約や法人設立、内装の決定、商品の準備、スタッフの雇用などに奔走するこの時期、「ショップバッグの発注を忘れていた！」ということもあるでしょう。また、日ごろ使っていた紙袋が、雨や事故などでダメになってしまうということもあります。急にイベントで紙袋を使うことになり、時間がないから無地のもので妥協しようという方もいるかもしれません。このようなときでも、berry B BAGなら、短納期でおしゃれなオリジナル紙袋を作ることができます。

国内で作る印刷紙袋なら、最短納期3週間！

berry B BAGでは、海外工場のほか、日本国内でも30社の工場と業務提携を結んでいます。これらの工場を利用した紙袋印刷なら、印刷完了後、スピーディにお手元までお届けすることができます。さらに、国内生産ならではの高い技術力、出来上がりも魅力です。いくら納期が早くても、品質に問題があっては意味がありません。特に急ぎのときは、品質に問題があったり、納得できずに修正したり印刷し直したりする時間はないでしょう。その点、berry B BAGの国内印刷であれば、高いクオリティを維持したまま素早い印刷が可能です。

berry B BAGには、たくさんの紙袋メニューがありますが、このうち最短3週間の短納期が可能なのは、「スピーディーカラーペーパーバッグ」です。最小ロット300枚で、ロゴだけでなく、全面にフルカラーで鮮やかな印刷をすることができます。短納期ながら、クオリティの高い「オフセット4色フルカラー印刷」に対応しており（写真の印刷もできるといえば分かりやすいかもしれません）、美しい再現性が魅力です。持ち手はアクリルスピンドルで、59色の中から選べます。紙袋本体のサイズも9種類の中から選べるほか、オリジナルサイズでの作成できます。また、ロゴテンプレートも使えるので、ロゴデザインができない方や、デザインしている時間がないという方でも問題ありません

とりあえずオープンの分だけでも欲しい！という時に

オープンに間に合わない場合や、落ち着いてデザインを考えている余裕がないときなど、「少しでもいいから、ともかく素早くロゴ入りのオリジナル紙袋が欲しい！」ということもあるでしょう。
急ぎでロゴ入りの紙袋が欲しいときにおすすめなのが、10日間納期の「クラフトペーパーバッグ」と、「モノトーンペーパーバッグ」です。最短3週間納期の「スピーディーカラーペーパーバッグ」とは違い、全面のカラー印刷はできないものの、ロゴを利用したポイントでの箔押し印刷ができるため、独特の風合いをもったクオリティの高い紙袋が作れます。

箔押しというのは、通常の印刷とは違い、紙に色のついた箔を表面に張り付ける加工技法のことです。凹凸のない通常の印刷とは異なる見た目、質感で、高いデザイン性があります。ワンポイントのロゴやショップ名に適しているため、急ぎでデザインをする暇がないというときにぴったりです。Berry B BAGのロゴテンプレートサービスを利用すれば、より簡単にプロ仕様の印刷データを作成することができます。

「クラフトペーパーバッグ」は、未晒クラフト紙や晒クラフト紙を使っており、ナチュラルさが特徴の紙袋です。一方の「モノトーンペーパーバッグ」はコート紙にマットPPをかけた高級感のある質感で、ブラックとホワイトの2色展開となっています。フォーマルなシーンでも利用できるシックなデザインで、結婚式や展示会などでもご利用いただけます。まったく趣の違うふたつのデザインが用意されているため、どのような用途で利用したい場合でも雰囲気が合わないという心配もありません。

ロゴの箔は、「クラフトペーパーバッグ」が20種類から、「モノトーンペーパーバッグ」なら9種類から選べます。カラフルなロゴを利用したい場合は「クラフトペーパーバッグ」、定番のゴールドやシルバー、レインボーといった高級感のある箔を利用したい場合は「モノトーンペーパーバッグ」がおすすめです。

「クラフトペーパーバッグ」と「モノトーンペーパーバッグ」は、ロゴを作って色や大きさを指定するだけで注文することができます。10日という短納期で受け取ることができますから、急いで紙袋が欲しいという方にぴったりです。

急ぎで紙袋が欲しいときに最適なのが、berry B BAGの短納期で印刷できる紙袋です。国内製造でクオリティが高く、全面フルカラー印刷が可能な紙バッグであれば3週間、箔押しのロゴが印象的な紙バッグなら、ナチュラル系とシック系から選べて10日間で納品ができます。ショップのオープン前やイベント時など、急に紙袋が必要になったときは、berry B BAGの紙袋印刷を検討してみてください。