自社製品のサンプルや手土産を渡す時に!オリジナル紙袋で格を上げてみませんか?
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企業活動をしていくなかでは、自社製品のサンプルやパンフレット、来社した方への粗品、手土産などを渡す機会もあるでしょう。その際持ち帰っていただくものだけお渡しすると、持ち帰る方の負担になってしまいかねません。かといって、市販の紙袋を利用するのも味気ないものです。スマートにオリジナル紙袋を利用して、「ちゃんとした会社だな」という印象をつけましょう。
目次
紙袋に力を入れる企業も増えている!?
ひと昔前までは、ショップの紙袋が既製品だったり、なんの変哲もない無地のものだったりするのは、特別珍しいことではありませんでした。しかし、最近では、店舗のスタンプや店名の入っていないまったくの無地紙袋を利用しているブランドやショップは少なくなってきたのではないでしょうか。
これは、「商品を持ち帰った後も、どこのお店かすぐわかる」「ショップカード代わりにもなる」といったメリットがあると同時に、「印刷技術が向上して誰でも気軽に紙袋を作れるようになった」という理由もあると考えられます。また、スタンプなども安価で作れるようになったため、シールやスタンプを使ってオリジナル紙袋を制作するショップなども多く見られます。
最近では、いろいろなショップの商品が置かれた大型ショッピングモールで買い物をした場合も、購入したブランド独自の紙袋をつけてくれることがあります。それだけ、「紙袋」に価値やブランド力を求める顧客が多くなったからだといえるでしょう。
こうした傾向は、ショップやブランドに限ったことではありません。企業でも、独自の紙袋を作ることで広告戦略を行っているところがたくさんあります。なぜなら、「どこの企業かすぐわかる」「名刺代わりになる」といったメリットは、ショップだけでなく企業にとっても大きなものだからです。
もちろん、印刷技術の向上によるローコスト化やインターネット網やパソコンの発達による手続きの簡便化もこうした流れに一役かっていることでしょう。また、単純にコーポレートカラーを利用したり、企業ロゴを印刷するだけではなく、企業イメージやコンセプトを印刷したり、商品にからめたユニークなデザインを取り入れるなど、用途によってデザインを使い分けたり、よりキャッチーな紙袋を作ったりする企業も増えています。
誰もが気軽にSNS投稿可能な時代になったことで、話題性の高いオリジナル紙袋を作成することのメリットがますます高まっていると考えられます。
どんな時に、自社のオリジナル紙袋が活躍するのか
作成した企業のオリジナル紙袋が、どんなシーンで活躍することになるのか、一例をご紹介します。
自社製品のサンプルやカタログをお渡しする
企業内にショールームがある場合はもちろん、そうでない場合でも、自社製品のサンプルやカタログを渡すシーンというのは案外多いものです。また、自社の製品でなかったとしても、取り扱い商材のサンプルやカタログを取引先に持ち帰ってもらって検討を促すというのは珍しいことではありません。
このようなときに、高品質なオリジナル紙袋を用意すれば、「どこの企業からもらったものか」というのが外側からも一目瞭然です。特に自社製品以外のサンプルなどを渡す際は、どの企業でもらったのかわからなくなってしまうこともありますから、オリジナルの紙袋を利用するのが効果的です。
粗品を渡す
企業イベントに参加してくれた方や、来社した方への粗品を渡す際も、品物だけをお渡しすると、「なんだっけ」と思われることや、「持ち帰るのが大変」と、かえって迷惑をかけてしまうことがあります。オリジナル紙袋を添えてお渡しする気遣いを持つことで、企業の印象をよりよくできるはずです。
手土産を渡す
取引会社やユーザーに手土産をお渡しすることもあるでしょう。そもそも、手土産は紙袋から出して渡すのが基本ですが、イベントや会食の後でお渡しする場合は、お相手の利便性も考えて、一言添えたうえで紙袋のままお渡しするということもあります。このようなとき、菓子折りなどを渡す場合はショップの紙袋を利用するのが一般的です。しかし、自社製品をお渡しする場合は、自社の紙袋に入れるのがスマートでしょう。
展示会やイベントで利用する
複数の企業が参加するイベントでは、パンフレットやチラシ、粗品、サンプルなどを配布することもあります。このようなとき、自社の紙袋を利用すれば、受け取る人の負担を減らすことができます。チラシばかりをたくさん受け取っていると、だんだん荷物が多くなってしまいます。紙袋をお渡しすることで、「ありがたい」と感じてもらえることでしょう。さらに、「チラシはいらないけど、紙袋ならもらってもいいかな」というユーザーも少なくないと考えられます。
企業のオリジナル紙袋を作成することで、よりユーザーや顧客へのアピール力を高めることができます。知名度を高め、印象をよくしていくためにも、企業のイメージや持たせたい印象を意識したオリジナル紙袋をデザインしましょう。
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